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関内セルテ解体祭 ~子どもたちと描く、横浜のミライ~

セルテ/株式会社都市テクノ(主催)は、「関内セルテ解体祭~子どもたちと描く、横浜のミライ~」を開催し、1,000名様を超える皆様にご来場頂きました。

今回で第5回目となる「解体祭」。都市テクノは、「解体は終わりではなく、はじまり」と捉え、建物の記憶やまちとのつながりを次の世代へつないできました。

関内セルテもまた、多くの人々に愛されてきた場所です。この場所をただ閉じるのではなく、未来へひらくことはできないか。「最後のセルテは、子どもたちの遊び場にしたい。」その想いから、解体という“終わり”を次の時代への“はじまり”に変えるため、本イベントを開催しました。

What kind of place?

2025年12月30日。58年の歴史に幕を閉じた、ヨコハマ・関内のシンボル「セルテ」。

そのグランドフィナーレには、1,000人を超えるファンが集まりました。
最後の一日を惜しむ人々の笑顔と涙。セルテは、ただの商業施設ではなく、横浜関内の記憶そのものだったのです。

セルテと都市テクノは、未来について同じ思いを持っていました。
「最後のセルテのお祭りは、未来ある子どもたちにセルテを遊び場にしてほしい。」
その想いから、セルテと都市テクノがタッグを組み、テーマは決まりました。
「子どもたちと描く、横浜のミライ」
壊される前の空間を、未来を描くキャンバスにする。
それは横浜では初の開催となる、新しいかたちの解体祭です。

今回の関内セルテ解体祭は、屋内エリアと屋外エリア、2つの舞台で展開されました。

CONTENTS

【屋内エリア】

1. FUTURE CANVAS (1部)/ FUTURE PARK(2部)

セルテの3階/4階フロアを開放し、絵具、ポスカ、ペンキなど様々な画材で自由に描ける特別空間。普段は決してできない“らくがき体験”。ここでは、子どもたちが主役となり、てがたアート/横浜のミライ/くらやみアート/全力らくがき と、様々なテーマのらくがきを楽しみました。

2. FUTURE LAB

未来の実験場としてアート、AI、ものづくりのワークショップを開催。
廃棄コスメをアップサイクルして作られたSminkArtによるスプラッシュアートや、AIを使いゲームを制作するプログラミング教室、ロボットストラップづくりなど、多彩なワークショップ、体験を実施しました。

3.セルテ想い出ブース

58年の歴史を振り返る年表展示と、来場者のメッセージボード。
来場者の皆様の“セルテの記憶”が、壁に刻まれていきました。

4. 解体と私たちの未来

建設現場から出た廃材を活用し、新たな製品としてだけでなく、外構素材としても再生させたアップサイクル作品を展示。あわせて解体に関するクイズもご用意しました。

【屋外エリア】

5.地域連携マルシェ

都市と地方をつなぐ飲食店を行う「ねづくりや」プロデュースのもと、全国16自治体によるマルシェを開催。さらに、6台のキッチンカーが関内に集結。食べて、出会って、つながる。関内のまちが祝祭空間へと変わりました。

6.マリンFM公開放送

横浜地元のラジオ放送局・マリンFMによる公開放送を行い、解体祭の取り組みや魅力について来場者へ広く発信する機会を創出いたしました。

7.ソノアイダ#関内

旧テナントを改修し、当社のパートナーであるアートプロジェクトチーム「ソノアイダ」が、期間限定のアトリエ兼ギャラリーを開設しました。
解体祭開催までの約1か月間にわたり運営することで、制作と発信の拠点として機能し、来場前から関内の街に対して継続的にアプローチを実施しました。

主催:セルテ/株式会社都市テクノ
協賛:三菱地所株式会社
   スターツコーポレーション株式会社
   鹿島建設株式会社
   株式会社フジタ
   三菱地所レジデンス株式会社
協力:東京大学生産技術研究所「建築物の総合的保存保全に関する研究グループ」
    hide kasuga group
横浜デザイン学院
   株式会社アットヨコハマ
   株式会社横浜マリンエフエム
後援:横浜市都市整備局

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